gmoが採ったランチェスター戦略の内容とは

ネット集客実践クラブ(大阪)

gmoが採ったランチェスター戦略の内容とは

GMOインターネット株式会社は、インターネット関連事業で成功したトップ企業です。

1995年に創業し、新しい価値サービスを提供するというベンチャースピリットをモットーに、マーケティングでは「GMO流ランチェスター戦略」を実践しています。

GMOは、創業当時インターネット業界の先駆者ではありませんでした。

すでに多くの企業がインターネットビジネスに参入していたため、ランチェスター戦略でいう弱者という立場で勝つ作戦を考えたのです。

例えば、GMOのサービスの一つにオンラインショップを構築するサービスがあります。

通常は、問い合わせがあってから営業マンが説明に客先へ行き、契約をとってから初めて機能が利用できるという流れが主流でした。

しかしGMOは営業をせず、WEBマーケティングに集中する方法を取ります。

顧客は、オンラインだけで無料体験や機能が確認できるため、機能を確認してから契約するというメリットがありました。

その結果として、営業なしで顧客の拡大を得ることができたのです。

他者が今までやってきたことをやらず、ユーザーの利便性を考えて力を入れるところに集中する。

これこそがランチェスター戦略と言えるでしょう。

そのような戦略が功を奏し、ネットショップ構築サービスの「GMOメイクショップ」は、2012年に業界ナンバーワンになりました。

オーダーメイドでそのショップにしかないオンラインショップをカスタマイズできるサービスは、他企業と差別化ができたのです。

GMOは、その後GMOクリック証券でFXの年間取引量世界1位を達成するなど、さまざまなインターネットサービスを展開してきました。

ドメイン、サーバー事業では日本一のシェア率を持ち、オンライン決済事業の決済額も日本一です。

このようにGMOでは企業を支える事業がほぼ日本一のシェアを誇っています。

代表の熊谷氏は、全ての事業計画をランチェスター戦略に基づき設計し、マーケットシェア74%を取ることに集中しているとのこと。

さまざまなアイデアから、勝てるビジネスプランだけを行うことを徹底しています。

良い製品やサービス作りに注力することで、2番手であってもナンバーワンになれたのでしょう。

GMOは、その時代に応じて家電ジャンルを強化したり、アパレルジャンルを強化したりと柔軟にビジネスを行ってきました。

今後も新しいビジネスを展開することは間違いありません。

それが全てランチェスター戦略に基づいているため、勝てることが予想されるのです。

https://www.gmo.jp/brand/sv/

https://www.projectdesign.jp/201811/subsequents-power/005623.php

http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20160927.html

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