ランチェスター法則を応用した竹田ランチェスターの組織戦略。
ランチェスター法則を応用した竹田ランチェスターに基づく組織戦略の立て方です。
あなたの会社を競争力がある「強い職場」にする組織戦略。
ランチェスター法則による1位作りの組織戦略【CD4巻】
1章 仕事に対する人の配分
1 強者の戦略と弱者の戦略
2 仕事に対する人の配分を決める
3 卸売業における人の配分
4 鳥の羽が教える人の配分比率
5 製造業における人の配分比率
6 小売業と飲食業の配分比率
7 人件費によって人の配分比率を決める
8 仕事に合わせて人を再配分する
9 目標には必勝の人数を投入する
10 経理作業における人の配分
11 営業サービスの人員を増やす
2章 仕事に対する役割の決め方
1 チームリーダーの決め方
2 経営における組織の階層
3 情報伝達の速度は組織階層の2乗に逆比例
4 リーダーの選び方と役割の決め方
5 リーダーと部下の組み合わせ
6 5年に1度はリーダーを変える
7 今迄にない仕事を始めるときは積極的な人を 選ぶ
3章 従業員教育の進め方
1 教育効果の公式をはっきりさせる
2 これまでのやり方では教育効果は出ない
3 弱者の教育原則を押さえ直す
4 社長がインストラクターになれば解決する
4章 従業員の採用の仕方
1 社長の事業に対する思いと将来計画を話す
2 能力の種類をはっきりさせる
3 仕事の実績能力をチェックする
4 人間力と人間性能力をチェックする
5 時間能力をチェックする
6 仕事に対する知識能力と技術能力をチェック
7 新卒者を採用するときのチェックポイント
5章 賃金制度など処遇の決め方
1 就業規則と業務規則集
2 昇進制度の決め方
3 賃金制度を決めるときの2大要因
4 同一労働同一賃金
5 実力主義や成果主義の賃金制度
6 複雑な賃金制度のマイナス面
7 販売手当の出し方
8 勤務年数別の賃金制度
9 従業員持株制度は役に立たない