今から狙うなら、「古希」と「喜寿」ニーズ。
ふと日本の年齢構成ってどうなってるのかなー?と思いまして、
人口ピラミッド
を調べてみました。
確認してみると、世代として人口が一番多い団塊の世代が、もう定年してて
古希を過ぎて、喜寿に向かう
という状態みたいですねー。
あなたの地域の「古希」「喜寿」ニーズを狙おう
2021年から、ニーズが増えるのは、そういう系統ですかね。
ま、体の不調とか色々あるとは思いますが、
大きな金額が動きそう
なのは、その辺り。
飲食店・スイーツ店でお祝い系の受け入れが可能なら、
古希のお祝い、喜寿のお祝い
に対するサービスアピールする方がいいかも?ですね。
贈り物としてなら、
- 家電
- 旅行・宿泊(今は厳しいですが)
- 健康維持(整体院や鍼灸院のギフトチケット)
などもいいかなと。
どういうアピールしたらよいか?はご自身で調べてください。
(無料で、そこまで面倒はみれません 笑)
古希・喜寿のお祝いって、
- ご本人
- 子供達
- 孫たち
が参加する、と計算したら、かなーり大きなニーズかなーと思います。
ま、でかいニーズには、ライバルも増えますけどね。
きちっと戦略立てて地域でNo1になった時に、どれくらいの売上になるか?は計算してみてくださいね。
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ふじい@こういうのは自分で気が付くといいんですけどね。
誰かに教えてもらった場合は、他にも気づく人が居るってことなので、ライバルが絶対いることになります。
1人でこっそりと進められると、儲け総取りできますよ(笑)