地元密着の商売でも「〇〇 河内長野」より「〇〇 大阪」の方がお客が来る場合もある
最近、グーグル広告をよく活用するようになったのでわかったことです。
お客さん候補の検索行動ですが、
身近に無さそうで、
メディアなどで話題になった内容
は、まず都道府県単位で検索されます。
「〇〇大阪」
それで、良さそうな結果がなければ、
自分の地元で他にもやってないかどうか?
を確認するという感じです。
「〇〇 富田林市」
なので、内容によっては
「〇〇 大阪」
で上位表示目指しておいた方が、
ライバルよりも、一歩手前で接触できる
・・・かもですね。
ウェブ業界では常識ですが、やってない人も多い
まぁ、広告使ってウェブマーケティングやってる人なら、当然知ってる話です。(ワイ周回遅れ)
ただ、事業やってる人は知らずに、
「〇〇 地名」
で上位表示頑張ってるケースが多いので、
都道府県の方が上位表示が楽
ですね。
その辺、見極めながらやっていくと良いと思います。
(ふじい)