売上は、右手と左手が合わさった時にできる
売上は、お客さんがお金払ったときにできます。
(竹田ランチェスターの基本の話)
「(´Д`) はぁ?当たり前だろ」
ですが(笑)
拍手(はくしゅ)に例えると、
- 自分の商品・サービス(右手)
- お客さんの願望・欲しいもの(左手)
が合わさって、
音が出たとき
に売上ができます。
SNS投稿で、やりがちなこと
SNS投稿で、やりがちなのは、
右手のことしか書かない
です。
なので、
音が鳴らず
に売上に繋がらないんですねー。
両手が合わさる必要があるんです。
ファン向けのSNS投稿だと、反応あるから勘違いしがちですが、
右手要素(商品サービス)と、左手要素(お客さん)をつなげる
というのが、投稿で、本来やることですねー。
お客さんのことを書いてない投稿は
左手(お客さんのやりたいこと)が書いてない投稿は、売上には繋がりづらいですね。
- お客さんは誰か?
- どこにいるのか?
- 「本当は」何がしたいのか?
を考えて
来店してもらうために必要な情報を発信
が
本当の意味でのネット活用
です。
ネット活用、経営者として大事な事
ツールの使い方とか、まぁ、大事ですけど、極端な話、それは外注できます。
なので、経営者としては、
- お客さんのやりたいことは何か?
- 自店のサービスを、それにどう合わせればよいか?
を考えることが大事ですねー。
合わせるというか、そもそも、それに合わせてサービス作らないと苦労するんですけども(笑)
(竹田ランチェスター、商品戦略)
ま、こんな感じで、
じゃんじゃん、拍手
して、売上増やしていきましょうー。
(ふじい)