SNS広告は釣り堀で釣りをするようなもの、検索広告は海釣りをするようなもの
最近、SNS広告を再開しましたが、やっぱり成果は少ないですね。
印象としては、
- 「SNS広告は、魚が追加されない釣り堀」
- 「検索広告は、海釣り」
って感じです。
- SNS広告は、ある程度、お客さんを取りきっちゃうとそれ以上は伸びづらい。
- 検索広告は、ニーズが発生した人に対して接触を試みるものなので安定はする。
って感じですかねー?
少額予算なら「検索広告」
大金持ちだと、SNS広告も絶えず出せばいいと思います。
が、少額の予算しかない場合は、検索広告を頑張る方が良いと思います。
検索広告で、アクセス数に対する成約率を上げる方向ですかね・・・。
自戒も込めてですが、毎日コツコツと成約率を改善してたら、
ライバルを引き離した商品紹介ページ
が出来上がるのではないかなと思います。
(ふじい@ページの改修は、時間も掛かって中々重い作業なので腰も重くなるのですが、やっぱりページの内容を改善すると反応は変わるので、やらねばー・・・ですね。)