「五ツ木模試 申し込み」で1ページ目に。このページを作った意味は?
子どもが受けた
が
五ツ木模試 申し込み
五ツ木模試 申込
五木 模試 申し込み
などなどで1ページ目に入りました。
これで、
中学生の親で、割と教育投資に旺盛な人
と接触できるページが完成です。
(しかも、毎年。)
まぁ、もうちょっと順位上げたいですが。
誰もこんなページ作ってないので早かったです。
SEO、上位表示対策も大事ですが、誰と接触したいか?も大事
中学生の親辺りが客層の方は、こういう感じで接触する経路を作っておいてもいいかも、ですね。
これがホントの意味での
SEO
(検索エンジンの向こう側の人を集客するための動線の最適化)
です。
検索する人は近畿一円で、富田林近辺の人だけじゃないので、売上までには、かなーり遠回りではありますが(笑)
でもまー、費用は掛からんですし、作るだけ作って集客できるなら、楽は楽。
地名 業種
とか競合が多数狙ってて、費用も掛かるキーワードで戦わなくても
集客の川上
でお客と、ほぼ無料で接触できるので有利です。
経営で大事なのは売上より利益の額
集客にお金を掛けると、利益が減ります。
こんな感じでお客さんとの接触窓口を一つ一つ積み上げていくと、経営がかなり楽になる・・・ハズですね。
(これが週一ページ作りの狙い、でした(笑))
これが、竹田ランチェスター経営のやり方です。
LINEの使い方とか、SNS投稿のやり方とか、集客術を学ぶのも大事です。
でも、こんな感じで、
そもそも戦わなくても、良いやり方を知る
には、そういうところばっかりやってても、気がつきません。
40歳すぎて、上手に利益だす経営していくなら、
経営戦略の勉強
(特に竹田ランチェスター)
やった方が良いと思います。
(宣伝)
(ふじい)