長いサービス紹介のページは読まれない?短い文章、長い文章、成約するのはどっち?
キニナルとか、ブログ記事、
あんなに長いのに読まれるんですか?
とよく聞かれます。
答えは、
読む人は読むし、
読まない人は読まない
です。
でも、
成約につながる人は読む
なので、やっぱり
お金を払ってもらうには、
それなり情報が必要
ということですねー。
車や家を買う、店舗を借りるときに、値段だけで買いますか?
あんまり納得いかないかも?ですが、
車や家、または店舗を借りるとき、
あなたは、値段だけで買いますか?
ですね。
多分、そんなことは無くて、事前に色々調べると思います。
なぜか?
その金額に見合った価値があるかどうか?を判断したいから
ですよね。
それと同じです。
金額に見合う価値を説明するのに分量が必要なんです。
金額に見合う価値を説明するのに文章量が必要なんですね。
だらだらと書く必要はないんですけども。
でも必要なことを書いてたら、必然的に長くなります。
あと、お客さんが増えると、お客さんから質問や、ライバルと比較した点なんかも情報として入ってきます。
そうすると、
ライバルより、こっちがいいんですよ!
と書く必要もあるわけです。
長くなるんです(笑)
長くなるから、図とか挿絵で簡単に表現する技術は必要
写真や動画がいいのは、お客さんに伝わる情報が少しのスペースで多くなるからですねー。
文章を読むのは苦手な方も多いですし。
文章をしっかり読み込んでくれるお客さんは、良いお客さんの場合多いですけどねー。
ま、多くの人は長文が苦手なので、沢山のお客さんが必要なお店は、なるべく
- イラスト
- わかりやすい図
- イメージしやすい写真
が必要ですかね。
(ふじい@経営教材の販売が難しいはイメージがしづらいから、なんですねー・・・まー、色々と改善はしていきたいと思います。)