クチコミが欲しい場合は、商品磨きより接客磨き
商品が良くてもクチコミされづらいですが、
良い接客体験
をするとされやすい、というお話。
レビューの投稿は「いい接客」から生まれる。接客を増やせばレビューが増える
レンティオでは「接客をした人がレビューを投稿する確率が高い」と分析
インセンティブよりも、接客で満足度を高めて「熱量の高いレビュー」を集めるほうが、ECサービスの成長につながるhttps://t.co/eg4m5Eezfr pic.twitter.com/kIs2HvoL4t
— アプリマーケティング研究所 (@appmarkelabo) October 26, 2022
ECにおいてレビューってすごく大切です。
なのでレビューにインセンティブを出すECも多いのですけど、
そこは実は「いい接客」をすればいいし、
接客しやすい仕組みをつくればいいんですよ。
ECだけじゃなく、全ての業種に当てはまるハズ
こちらはネットショッピング(EC)のサービスですが、おそらく
どの業種にも当てはまる法則
ですね。
商品が良くても、売ってる人が嫌な人だと紹介は難しい。
逆に商品はソコソコでも、接客・居心地が良ければリピートしようと思うものです。
顧客維持についての研究は、竹田ランチェスターの顧客維持戦略で。
ご参考まで。
(ふじい)