GoogleのYMYLアルゴリズムで医療系や金融系ページの順位を上げづらくしている具体的な仕様の考察
2024/05/12 12:53:23の被リンク、1,219件(前回05/10)
順位的には平穏。
YMYL、医療系の順位を上げづらくしている具体的な仕様は、おそらく
- YMYL辞書を作る
- コンテンツ内にあるYMYLキーワードは評価しない
- 被リンクのアンカーテキストも評価しない
ということでしょうね、きっと。
YMYLでも医療系のキーワード「症状名」は上がりづらいが、「症状名 地名」は上がる
なので、YMYLの医療系のキーワード「症状名」では上がりづらいですが、「症状名 地名」では上がります。
理由は「地名」はYMYLじゃないので、そっちの力で上がってるって感じです。
YMYL系で上げるには
で、YMYL系で上げるには、おそらく
YMYL系のホワイトリスト
に入ってるところと、つながりが無いと無理。
YMYL系のホワイトリスト認定されるには、かなり長い時間とまともなコンテンツが必要なのでは?と思います。
ただ、新規医院だと、どうなるのかなー?というのは、いつか実験したい。
↓SEO健康診断(3万円(税抜))