「ホンネ」は大事。広告やチラシのキャッチコピーの作り方
先日、エメールヘア-aimere hair の木全さんとの個別勉強会で雑談していて
キャッチコピー作り
の話になりました。
店員の方が作ったキャッチコピー、「どう思います?」という話だったのですが、当方としては
ホンネが出ていて面白いな
と思いました。
広告やチラシでチラシキャッチコピーを作る時に必要な情報とは?
お客さんに商品・サービスを提案するときには、
- お客さんの本音
- 商品・サービスに求めている本当の願望
に即さないと売れません。
なのでキャッチにそれが入っているというのは良いなーでした。
ホンネを実現するために、ウソは書いてはいけません
が、まぁこの場合のお客さんのホンネは実現不可能なお話みたいで、
お客さん騙しのキャッチ
になるので、ボツはボツで良かったと思います。
ただまぁ、
お客さんの本音を掴むことは出来てた
ので活かす方向で書き直しできないかなー?ですね。
お客さんの本音を掴んだお店が、
集客に成功
します。
他店より、一つでも多くお客さんのホンネ見つけてくださいね。
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ふじい@ここをご覧のみなさんの本音は、
「ネットのツールの使い方が知りたい」
のではなく、
「売上を増やしたい」
「集客上手くやりたい」
だと思いますので、投稿する際は、それを念頭に書いてるつもりです(笑)