リピート対策に「サブスク(定額制サービス)」ってどうでしょうかねー?
先日、超簡単に定額制サービスを開始することができるサービスを見つけました。
審査なしですぐに無料でオンラインサロン開設【yoor(ユア)】
https://yoor.jp/
めちゃくちゃ簡単に定額制サービスを始めることができます。
こんな感じ
↓
https://yoor.jp/door/net_syukyaku_jissen
(簡単に作れるけど、登録が増えるとは言ってない)
こんなに簡単に開設できるなら夢(?)は広がりますねー。
特に、リピート対策としては、抜群に相性良さそうです。
クラウドファンディングの考え方で構築したら良さそうですかねー?
考え方としては、
こっちが赤字
というよりは、
「ふるさと納税」
「クラウドファンディング」
みたいな感じで、
返礼品を受け取れる
というイメージですね。
アマゾンプライムやネットフリックスみたいに、〇〇放題は難しいと思います。
なので、
月額サービスに入会してたら、ちょっと良いサービスが受けられる
みたいな感じですかね。
儲けよりも「離客対策」
この場合、サブスクで儲ける・・・よりは、
沢山候補あるけど、どうせ行くなら「あのお店」
って感じです。
月に1回でも来てくれれば御の字、の飲食店さんとかだと、
月に1回くる仕組み
を作る必要があります。
月に1回来てもらうには・・・?
をサブスクで対策ですね。
ここで大事なのは「サブスク」よりも「月に1回来てもらう」を決めること
ここで大事なのは、
サブスクを使って云々
よりは、
月1回リピートしてもらうとを決めること
です。
事業設計の部分(戦略)ですね。
目に見えるところはすぐ真似される
「サブスクを使う」というのは、表に出るので、すぐ真似されます。
ですが、
月に1回はリピートで再店してもらう
というのは、目に見えません。
(だから真似されません。)
「月に1回リピートしてもらう」ために、サブスクを始めたり、その他の方法で
実現するように設計するのが経営者の仕事
です。
外から見ると、サブスクをするから月に1回再来店、に見えますが、
再来店してもらうための必要な一部分としてサブスクがある
という位置づけだと、
儲けの根幹は真似されない
です。
順序間違わないようにご注意くださいませ。
(ふじい@と偉そうに言ってても、自分の定額サービスを作るのは、難しいですね。やっぱ人に見てもらうって意見をもらうのって大事だなぁ・・・って思います。)
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