「お店の言うことは聞かない、友達の言うことなら聞く」、口コミをもらう方法を仕組化しよう
ネット集客実践クラブでは、ネット集客実践クラブのフェイスブックページへの「いいね!」を広告で集めています。
毎月2,500円くらいですかね?
(予算少な!(笑))
最初は、
富田林周辺で25歳以上の男女
みたいな感じで出してましたが、最近は、
ネット集客実践クラブに「いいね!」してる人と、その友達
という感じで出してます。
理由は、ネット集客実践クラブのことを全く知らない人にアピールするよりも
友達の〇〇も「いいね!」してるページ
という状態から入った方がいいかな?と思ったからです。
友達の一言が強い理由、セミナーでよく聞く服屋の店員の嘆きの話
この思いつきのヒントは、あちこちのセミナーでよく聞く
「服屋の店員さんの嘆き(?)」
のお話です。
クチコミの大事さを認識するお話で
服屋の店員さんが散々、いろんな角度からお客さんに提案してても中々買わないのに、横からスっと入ってきた友達の「あ、それ、似合うんじゃない?」の一言で即決された
という内容です。
「お店の言うことは聞かない、友達の言うことなら聞く」の典型例ですね。
集客では「あ、それ、似合うんじゃない?」の口コミをもらう方法を仕組化する
こんな感じで
お店の言うことは聞かない、友達の言うことなら聞く
ということなので、なるべく自分がしゃべるより、
友達がしゃべってくれるようにする
のが重要です。
さらに、
クチコミを待つ
のではなく、
お客さんが口コミしたくなるタイミングを見計らって提案する
という仕組みが必要です。
(竹田ランチェスターの顧客戦略の考え方の一つ)
このタイミングを見つけて上手に提案し、口コミをもらう方法が出来上がると、
お客が勝手に宣伝して、友達連れて来てくれる好循環
が生まれます。
お客さんを自然に口コミに誘導することができれば、集客で困ることはないですよ。
ちなみに、お友達紹介キャンペーンがあんまり上手く行かないのは、こちらの押し付けだからです。
お客さんの動きや気持ちを考えて、
クチコミしてくれるタイミング
見つけてくださいね!
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ふじい@タイミング見つけるには、有名人に快くサインもらう場合の話が参考になりますかねー?
相手がペン持ってるときにサイン頼めば、成功しやすいですよね?
そういう感じです。