小さなお店は、他人の力も上手に利用することを考える
先日まで行っていた
の回答編の最終回です。
前回は、
を書きました。
今回は、集客に関係無しで、
狭山池の桜で集客することの美味しいポイント
について書きたいと思います。
狭山池の桜で集客できるようになるのが、めっちゃ美味しい理由
狭山池の桜で集客できるようになるのが、めっちゃ美味しい理由ですが、
南海電鉄(や他の鉄道会社)の力を利用できるから
です。
狭山池の桜は、この時期、大々的に
車内の吊り広告
で宣伝されてます。
最近は乗り入れというか相互広告みたいなのも多いので、
- 近鉄
- 阪神
- 阪急
- 地下鉄
- 京阪
辺りでも広告されてるかもしれません。
この集客方法は、その広告に乗っかれるってことですね(笑)
これは竹田ランチェスターの地域戦略になりますが、勉強すると発想が豊かになりますよ。
小さなお店は、他人の力も上手に利用しよう
ということで、「狭山池の桜」はこの時期、
近畿一円で各種検索が増えてる
と思われます。
小さなお店は、他人の力も上手に利用して、
自店の宣伝
やっていきましょう。
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ふじい@要は「集客頑張ってる施設」に協力しつつ、乗っからせてもらうってことです。
情けは人の為ならず、巡り巡りて己が身の為
ですね。
関西スーパーさんの件もそうで、
関西スーパーさん自身が集客やってる
ので、
なんとかそこに乗っかれないかなー?
ということでしたm(__)m
ちなみに、答えはまだ出てません(笑)