お礼ハガキのネタを洗い出し、竹田ランチェスターの顧客維持戦略の実行準備
ランチェスターの経営商材、まだ1つも売れてないのに、
お礼ハガキのネタの洗い出し
をやりました(笑)
色々な経験上、お礼ハガキがやっぱり、
なのでは?と思います。
定期的にハガキ出してるところは、大抵上手く行ってます。
宣伝・販促ハガキじゃなく、
お礼ハガキ
ですね。
あとは、
お客さんの役に立つ or 楽しい気持ち
にする内容をお届け。
定期ハガキを出そうと思ったのは、自分で勉強してて思ったのですが、
何回か聴いたり、
実践した後
に教材を聴きなおすと
また意味が違う、
ハッキリと先生が言いたいこと
が理解できます。
折角高い教材買ってもらうんだから、そこまで到達してほしいなー・・・という気持ちが発端です。
ま、買う人の方が戦略実力上かもしれませんが(笑)、
自分はここ聞いてこう思いました、
こう変更しました
的なお話を
月1回
でお届けできたらいいなーと思います。
次の教材の売り込みは、本家(?)の会社がやってくれるので、うちは
お礼と参考になる情報だけ届けて置けばええか
という感じです。
ま、次を買って欲しい、という下心は十分(十二分?)にありますが、
まずは、自分がやってないと信用無し
だし、
ハガキが届く側の気持ち
を体験してもらえればー・・・と思いました。
自分が良かった、楽しかったことじゃないと実践はできないですからね。
少しでも
儲かる人を増やすのが当方の天命
ですので、やれることはやっていこうかなと思います。
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ふじい@自分も机上の空論振りかざしたり、自分はやらないコンサルとか信用できないんで、そうならないように、というのもありますね。
仕組み作りをやりつつ、当方自身も実践家で、現場からの情報のお届けできたらいいなと思います。